筋トレの記録はApple Notes、紙のノート、それともアプリ?
自由な文章、前回の重量、完了したセット、繰り返すワークアウト。セットの合間に確認したい情報から記録方法を選びましょう。
著者 Adrien Blanc更新日

セットの合間に何を確認したいかで、記録方法を選びましょう。Apple Notesは自由なテキスト、紙は画面を使わない記録、Logのようなアプリは種目と実績を整理した記録に向いています。今のノートで必要なことができているなら、変える必要はありません。
次のワークアウトから考える
最近のワークアウトを1つ思い出し、その始まりを想像してみてください。確認したいのは前回の重量、最後のセットの回数、あるいは種目の一覧かもしれません。自分が必要な情報を見つけやすい方法を選びます。
以下は使い方の比較であり、運動効果の順位ではありません。
| やりたいこと | Apple Notes | 紙のノート | Log |
|---|---|---|---|
| 自分の略語で書く | 自由なテキスト | 自由な手書き | 整理された種目とセットにメモを追加 |
| 過去の重量を探す | 該当するメモを読む | ページをめくる | 種目の履歴を見る |
| ワークアウトを再利用する | テキストをコピーして値を書き換える | 構成を書き写す | 過去のワークアウトやルーティンを使う |
| 長い補足を残す | メモ内のテキスト | ページの空きスペース | ワークアウトに付けたメモ |
| iPhoneを使わずに記録する | iPhoneを使う | できる | iPhoneを使う |
テキストで足りるならNotesを使い続ける
自分でワークアウトを整理するのが好きなら、Notesが使いやすいでしょう。月ごとのメモに日付入りの見出しを付けても、1回ごとに分けてもかまいません。リストや表で種目を区切ることもできます。書式設定はAppleの説明をご覧ください。
自分で保つ必要があるのは、ダンベル1個あたりの重量、単位、片側ごとの回数などのルールです。Notes用ワークアウトテンプレートは、アプリを変えずに使える出発点です。
必要な情報がすぐ見つかり、構成をコピーする手間が気にならなければ、そのまま続けられます。
画面を使わずに書くなら紙を選ぶ
トレーニング中はスマートフォンを置いておきたいなら、紙のノートが向いています。日付といくつかの列があれば始められます。重量や回数が変わる場合は、セットごとに1行使いましょう。
よく繰り返す種目を探すために、ノートの最初にページ番号付きの索引を作る方法もあります。履歴が長くなると、こうした手作業が必要になります。このサイトのNotesテンプレートは印刷もできます。
過去の内容を見つけて使い直すならLog
Logは、iPhoneのノートに種目、セット、重量を記録するためのアプリです。種目の過去の実績を確認し、以前のワークアウトを新しいワークアウトのベースにできます。過去の実績は履歴に残り、提案されたセットが自動的に実施済みになることはありません。
ルーティンは構成を繰り返し使うためのものです。プログラムは、それらをより大きくまとめた計画です。プログラム全体を準備しなくても、ワークアウトの記録から始められます。
書き写す手間を減らし、種目の数値を直接確認したい場合に役立ちます。ワークアウトの比較ガイドでは、どの記録方法でも残しておきたい情報を紹介しています。
記録方法を変えるときはコピーを残す
NotesからLogへ移る場合も、元のメモを残します。読み込みは任意で、外部の解析サービスを使います。認識されたワークアウトが追加され、その後でノートの内容を確認します。
Apple Notesの読み込みガイドで手順と修正方法を説明しています。次のワークアウトから記録を始め、過去の履歴を引き継ぐかは後で決めることもできます。